こんばんわ!またまたブログ担当の梅です。

 

今日は午前中に集合し団員Tさんの指導のもと基礎合奏・「ぐるりよざ」の復習をしました。

そして午後からは、定期演奏会に向けての松元先生との3回目・約1ヶ月ぶりの合奏でした。

前回に引き続きトランペット奏者の若林さんもおこしいただき、

金管セクションをみて頂きました。

blog20131027

 

まずは「夢のような庭」。

練習番号C・D、G・Hは主旋律のフレーズが短くならないように、

16分音符のアタマにアクセントを付けるよう指示がありました。

Cからはポップスフィールで、Eからはテンポを少し落として大人の音楽を。

D・Hはサックスをメインに。

Jから金管はなめらかに、Kからの木管はクリアなタンギングで。

またスラーが付いているために難しくなっているフレーズは、

今はアーティキュレーションを変えてもいいから音を外さないように。

最後の盛り上がりはブラームスの交響曲第2番、最終楽章の終曲直前のイメージ!(41:22あたり)

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細かいフレーズ後の力強い吹き伸ばし、ブレスのポイントなど難しそうでした。

またテンポチェンジ(特にrit)は、2倍でカウントするように指示があってから、

とても自然になりました。

「音楽を奏でる情熱と一歩引いて冷静にカウントするアタマの両方が大事だ」

というニュアンスの事を仰ってました。

自分も好きなフレーズなどは気持ち良くなってついついカウントがおろそかに・・・

気をつけなければあせあせ (飛び散る汗)

 

そして「ぐるりよざ」です。今日は3楽章がメインでした。

終楽章に相応しく新しいモチーフとともに1,2楽章のモチーフがドラマチックに再現・展開されます。

開始直後の打楽器ソリから「祭り」が始まりますが、

ここは「現代の日本」を表現すべく力強い音楽を提示したいという事でした。

主旋律のテヌートは減衰させないように、21小節目の16分音符4つは一刀両断に!!

クラリネットとサックスのアンサンブルで始まるフーガは、

息のスピードを早く!との指示があり、過去から現在の時代の移り変わり、

1楽章から3楽章の時間の流れを加速し終曲へ向かう疾走感が出てきました。

そしてホルンの咆哮(カッコイイ!)をと共に1楽章のグレゴリオ聖歌、

2楽章のさんじゅあん様の歌が再現される終結部へ。

若林さんの「ノータンギングで息だけで音を作るイメージ」などのアドバイスで、

金管セクションがとても美しく響きはじめました。

まだ曲の流れの中だと元に戻りがちなのが今後の課題でしょうか?!

しっかし凄い曲ですね。

 

その後は2楽章でしたが、今日の主役はなんと言ってもピッコロのソロを吹いたA君でしょう。

はじめは緊張からか堅い感じでしたが、松元先生からこの楽章のイメージ・アドバイスを聞いて一変。

日本的な素晴らしい表現に先生からはエクセレントexclamation 、団員からは拍手がおくられましたうれしい顔

そして最後の魚板!!ピッチもばっちりで「おおっ!いけるっ!」となりました指でOK

 

そして合奏練習後には、管打八重奏や木管五重奏の練習をしているチームも。

自分は定期演奏会の曲だけで精一杯なのに・・・みんなスゴイな目